AC・愛着ケアの癒し
感じることが、なぜ幸せに必要なのか

感じる事が幸せへの入り口だった
感じることを取り戻すとは、 幸せを外に探しに行くことではなく、
もともと自分の内にあった幸せを、もう一度受け取れる心に戻っていくこと。
幸せに生きるために、感じることは欠かせません。
なぜなら、人は考えるだけでは、本当の意味で自分を満たすことができないからです。
私たちは日々、たくさんのことを考え、判断し、選びながら生きています。けれど、どれほど頭で「これが正しい」「こうあるべきだ」と理解していても、自分の心が何を感じているのかが置き去りになれば、人生は次第に乾いていきます。
外から見れば順調に見えても、内側では喜びも手応えもなく、ただ役割をこなしているだけのような感覚になることがあります。それは、感じる力が弱まっているからです。
人は、苦しい感情だけを切り離して生きることはできません。
悲しみを感じないように心を閉じれば、喜びもまた感じにくくなります。怒りを抑え込みすぎれば、情熱や意欲まで弱っていきます。寂しさにふたをすれば、人とのつながりの温かさも受け取りにくくなります。
つまり、感じることを失うというのは、痛みを減らすことではなく、人生そのものの彩りを失っていくことでもあるのです。
感情は、ただの気分ではありません。
感情は、自分の本音や必要を知らせてくれる大切な信号です。
嬉しいという感覚は、「これは私に合っている」と教えてくれます。苦しいという感覚は、「どこかに無理がある」と知らせてくれます。怒りは、大切なものが傷つけられたことを伝え、悲しみは、それだけ大事なものを失ったことを教えます。
感情に気づける人は、自分にとって何が大切で、何が自分に合わないのかを知ることができます。だからこそ、自分の命に合った生き方を選びやすくなるのです。
幸せとは、世間の正解に自分を合わせることではありません。
本当の幸せとは、自分の心と命に合った生き方を選び、その生き方を自分で受け取っていくことです。
そのためには、「何を考えるか」だけではなく、「何を感じているか」に耳を澄ませる必要があります。
また、感じることは、自分を大切にするだけでなく、人を大切にすることにもつながります。
自分の痛みを感じられる人は、人の痛みにも気づきやすくなります。自分の喜びを知る人は、人の喜びを素直に祝福できます。自分の限界を感じ取れる人は、無理な自己犠牲に陥りにくくなり、恨みや疲れをため込まずにすみます。
感じることは、自分の命に誠実であることです。そしてそれは、結果として人との関係をより深く、よりあたたかなものにしていきます。
幸せは、特別な成功や大きな達成の中だけにあるのではありません。
朝の光の美しさに気づくこと。
お茶のあたたかさにほっとすること。
誰かの優しさに胸がゆるむこと。
風の心地よさを感じること。
「今、私は少し安心している」とわかること。
そのような日常の小さな感覚の中にも、幸せは確かに存在しています。
そして、それを受け取るために必要なのが、感じる力なのです。
感じることを取り戻すとは、弱くなることではありません。
むしろ、自分の本音に近づき、自分の人生を本当に生きる力を取り戻すことです。
感じることができる人は、迷いながらでも自分に合う道を見つけ、苦しみの中でも小さな喜びを受け取り、命の声に導かれながら生きていくことができます。
だから、幸せになりたいと願うなら、まず必要なのは「もっと頑張ること」だけではありません。
まずは、自分にこう問いかけることです。
「今、私は何を感じているのだろう。」
この問いの中に、本音があります。
本音の中に、自分らしい人生への入り口があります。
そしてその入り口の先に、ようやく「私は私の人生を生きている」と感じられる、静かで深い幸せが待っているのです。
毒親の面倒をみるやさしい子

妹の応援に、ようやく気がついた私
私はこれまで、毒親の面倒を10歳年下の妹が、私の代わりに引き受けてくれていたことに、ずっと助けられてきました。
妹は、親の相手をしてくれるような、本当に優しい人です。
けれど私は今まで、妹が親に優しいだけではなく、私に対してもそんなに温かな気持ちを持ち、応援してくれていたのだということに、まったく気づいていませんでした。
最近になって、ようやく腑に落ちたことがあります。
それは、昔、私が未熟なまま家を出て、不器用ながらも果敢に人生を切り開こうとしていた姿を、妹はずっと見てくれていたのではないか、ということです。
きっと妹は、そんな私を心の中で応援してくれていたのだと思います。
何も言わず、ただ見守りながら。
そのことに今さら気づいて、驚きと同時に、深い感謝がこみ上げてきました。
そして、今の私のクライアントさんの中には、妹と同じ年頃の方がいます。
私はふと、「妹はクライアントという形になって、今も私を応援してくれているのかもしれない」と感じました。
もちろん、それは私の心の中に生まれた一つの受け取り方です。
でも、そのように感じたとき、今、私の前に来てくださる方々の存在が、より一層ありがたく思えたのです。
けれど同時に、悔しさもありました。
昨日、妹と同じ年のクライアントさんが、「セッションの中にわからないところがある」と伝えてくださり、とうとう継続をやめることになりました。
悲しかったです。
力不足を突きつけられたようで、胸が痛みました。
でも、原因がわかったことは、本当によかったとも思っています。
そして、その出来事さえも、私に対する応援のひとつだったのではないか、と感じたのです。
もっと分かりやすく伝えられるように。
もっと深く寄り添えるように。
もっと確かな力を持ったカウンセラーになれるように。
そう願って、私に気づかせてくれたのかもしれない。
そう思うと、悔しさの中にも感謝が生まれました。
妹の応援に、私はまだ十分に応えられていないかもしれません。
それでも、これから私は、妹の優しさに恥じないように、そして目の前のクライアントさんによりよく向き合えるように、もっと学び、もっと力をつけていきたいと思います。
妹の応援に応えられる私になること。
それが今の私の、大切な願いです。
🌿あなたは、すでに満ちている 🌿

人生後半戦
「まだ足りない」
「もっと頑張らなきゃ」
「私には与えるものなんてない」
そう思いながら、
ずっと走り続けてきませんでしたか?🌿
ACとして生きてきた私たちは、
自分の価値を感じにくい。
人に合わせることは得意でも、
自分の力を受け取ることは苦手です。
でもね、
ここまで生きてきたあなたには、
・人の気持ちを感じる力
・耐えてきた強さ
・優しさと洞察力
目には見えない“豊かさ”が、
すでに積み重なっている。
🌿分け与えるとは、
無理して与えることではなく、
あなたがあなたとして
存在すること自体が
誰かの光になる。
🌿
50代は、
「足りない自分」を埋める時期ではなく、
「満ちている自分」を
世界に循環させる時期。
もう小さくならなくていい。
もう遠慮しなくていい。
#満ちる
#50代からの人生
#アダルトチルドレン
自己価値
与える力
タラニのメッセージ
抑え込んだ感情を解放するカウンセリング体験記

喉のつかえは「心の叫び」だった
最近、喉に何かがつまったような、違和感を感じることはありませんか?
病院に行っても異常がないのに、なぜかスッキリしない…。
唾を飲み込むのも、なんだか引っかかるような…。
実は、その喉の違和感、あなたが**抑え込んだ感情のサイン**かもしれません。
今日は、あるクライエントさんの体験を通して、カウンセリングで行う「感情解放」のプロセスについてお話しします。
「どうせ言っても無駄」そう自分に何度も言い聞かせていたことが複雑性PTSDとなっていたことに クライエントのAさんは最近になって気が付きました。
長年、息が浅く喉のつかえが取れない感じを時々感じていました。
病院では異常なし。
カウンセリングで尋ねると、Aさんは少し沈黙した後、ぽつりぽつりと話し始めました。
「昔、厳しい両親やモラハラ夫に対して、言い返したいことが言えなかったんです。でも、あまりにもショックで、つい我慢してしまって…」
「言っても無駄だと思って。自分が我慢すれば、その場は丸く収まるから…」
そう言って、Aさんは力なく偽の笑みを浮かべました。 笑顔の裏には、深い悲しみと、行き場を失った怒りが隠れているように見えました。
身体が発するSOS
カウンセリングでは、まず身体の感覚に意識を向けてもらいました。
「その喉の違和感、どんな感じですか? 大きさは? 硬さは?」
Aさんは目を閉じて、喉の感覚を感じようとしました。
「硬い塊が、喉の奥に張り付いているみたいです。飲み込もうとしても、吐き出そうとしても、動かない…」
「その塊を感じると、胸が苦しくなって、呼吸が浅くなります」
この喉のつかえは、Aさんが伝えられなかった言葉、抑え込んだ感情が、身体の緊張として現れていたのです。
感情は、エネルギーです。
本来なら外に出るべきそのエネルギーを、Aさんは「我慢」という力で内側に押し込めていました。 体は、心よりも正直に、その無理をSOSとして発していたのですね。
エンプティ・チェアで、伝えられなかった言葉を解き放つ
そこで、ゲシュタルト療法という心理療法の一つ、「エンプティ・チェア」というワークを行うことにしました。 目の前に空の椅子を用意し、そこに言い返したかった相手(両親、夫)が座っていると想像してもらいます。
「今、その椅子に、ご両親(またはご主人)が座っています。もし、その人に、あの時伝えられなかったことを言えるとしたら、何と言いたいですか?」
最初は戸惑っていたAさんですが、徐々に言葉が溢れ出しました。
「どうしていつも私の気持ちを否定したり、無視するの!」
「あの時、すごく傷ついたんだよ!」
「もっと私の話を聞いてほしかった!」
最初は小さな声でしたが、次第に声が大きくなり、涙も溢れてきました。
相手への怒り、悲しみ、そして「分かってほしい」という切実な願い。
Aさんは、喉のつかえを吐き出すかのように、全身で感情を表現しました。 私は、Aさんが感情を出し切るまで、静かに、そしてしっかりと寄り添いました。 ここは、何を言ってもいい、どんな感情を出してもいい、安全な場所です。
感情を解放した後の、晴れやかな世界
ワークの後、Aさんは大きくため息をつきました。 涙で濡れた顔は、でも、どこかスッキリとして、晴れやかでした。
「少し、喉が楽になった気がします」
Aさんは、喉に手を当てながら、穏やかな表情で言いました。
「感情を言葉にし、身体から外に出すことで、喉のつかえが取れていくのを、身体全体で感じました」
感情を抑圧することは、自分を傷つけることでもあります。
Aさんは、自分の感情を大切にすることが、自分を大切にすることなんだ、と気づいたのです。
喉のつかえは、あなたへのメッセージ
もし、あなたも喉の違和感に悩んでいるなら、それは身体からのメッセージかもしれません。
「我慢しないで、もっと自分を大切にして」
「溜め込んだ感情を、外に出して」
まずは、その違和感を否定せず、優しく受け入れてあげてください。
そして、もし一人で抱えるのが辛いなら、カウンセリングで安全に感情を解放するお手伝いをします。
あなたの身体と心が、本来の軽やかさを取り戻せるように。
さいたまの母 タラニ
予約・問い合わせはライン公式へ
https://lin.ee/UbKtiq2
または上にあるタブから!
喉のつまり感は「心のサイン」

〜ヒステリー球との向き合い方〜
「喉に何かつまっているような気がする」
「飲み込もうとしても、何かがひっかかって取れない」
病院で検査をしても特に異常が見つからないのに、喉に不快感が続く……。
それは、心理学的な要因が関係している**「咽喉頭異常感症(ヒステリー球)」かもしれません。
喉は、実はとても繊細で感情が出やすい場所です。
今回は、その正体と、健やかな日常を取り戻すためのヒントをお伝えします。
1. なぜ「喉」に違和感が出るのでしょうか?
「ヒステリー球」という名前を聞くと驚かれるかもしれませんが、これは過度なストレスや不安、あるいは無意識に抑え込んでしまった感情が、体の反応として現れたものです。 心が緊張を感じると、自律神経の乱れから喉の筋肉が過剰に収縮したり、食道の動きが一時的に低下したりします。その結果、「異物がある」という感覚が生まれるのです。
2. 心を整え、喉をゆるめるアプローチ
この症状は、適切なケアをすることで改善が見込めます。大切なのは、心と体の両面からアプローチすることです。
心⇒「カウンセリング」で言えなかったことを表現する
体⇒「呼吸法」でリラックスする
3. 日常生活でできる「セルフケア」のポイント
喉の違和感を早く和らげるために、今日から取り入れられる工夫をご紹介します。
喉をいたわる環境づくり:こまめな水分補給で喉を潤しましょう。
睡眠の質を高める: 十分な睡眠は心身の回復に欠かせません。
「気にしすぎない」という練習: 違和感があるとつい意識が喉に向いてしまいますが、過剰に反応しすぎないことも治療のひとつです。
結びに
改善までの期間は人それぞれで、数日から数ヶ月かかることもあります。焦る必要はありません。 もし今、あなたが喉の違和感とともに、何か言い出せない思いや、抱えきれないストレスを感じているのなら、まずはその感覚を否定せず、受け入れてあげてください。
一歩ずつ、心と体をゆるめていきましょう。あなたの喉が、そして心が、健やかな軽やかさを取り戻せるよう願っています。
「一人で悩まず、まずは今の気持ちを話してみませんか?」
営業時間
(不定休)
10:30~12:00
14:00~15:30
19:30~21:00
料金
(税込)
占い1人45分6000円
セッション90分1万円
延長料金無し、返金保証付き
場所
ハイブリッド
1,オンライン💻
2,自宅カウンセリングルーム🏡
3,最寄りの静かな場所
詳細はライン公式にてご案内

