AC・愛着ケアの癒し

心や体は人類共通、思考や行動に多様性を持とう!
「国際交流」は、40年かけてやって来た“いま”
学生の頃、私は「国際交流・親善・相互理解」を胸に描いていました。
けれど結婚・子育て・生活の奔流にのまれ、気づけばその夢から遠ざかっていた——。
ところが中年・熟年と呼ばれる年齢になって、あの頃の願いが、まるで季節が巡るように自然と叶いはじめたのです。駅の改札で外国からの友人を迎え、神社にお参りし、わが家の食卓を囲む。言語より笑顔、肩書きより温度。40年前の“未来予告”が、静かに現実になりました。
叶った理由は「意識を上げる」という小さな舵取り
特別なコネも資金もありませんでした。変えたのは、**意識の焦点**だけ。
「私には無理」から「いつでも扉は開けられる」へ。
意識が向いた先に、行動の小さな選択が揃い、現実がゆっくり回り出す。
だからこそ、**無意識**には謙虚でありたい。過去の痛みや恐れは、気づかれないまま行動を支配します。無視すればするほど、同じ場所で足踏みしてしまう——私が身をもって学んだことです。
無意識と仲直りする3ステップ
1. **観る**
朝か夜、3分だけ呼吸を整え、「いま何を怖れている?」と自分に尋ねる。言葉が出なくてもOK、身体の感覚をメモに落とす。
2. **ほどく**
出てきた感情に“正しさ”を求めない。「そう感じている自分がいる」と受け止める。否定しないことが最大の浄化です。
3. **育てる**
願いを現在形で置く。「私は交流を楽しんでいる」「私は境界を尊重し合える人とつながっている」。小さな行動(挨拶、お茶、メッセージ)をその日のうちに一つだけ。
交流は技術ではなく、姿勢
国やことばが違っても、必要なのは**相手の尊厳をまっすぐ見る姿勢**。
食卓を分け合う、相手の文化に一歩足を入れる、わからないことは「教えて」と笑って聞く。
その連続が信頼になり、信頼は人生をまたいで巡ります。40年という時間は、夢を冷ますどころか、**夢に厚みを与える熟成期間**でした。
今日からできる“小さな国際交流”
* 「こんにちは」を一歩だけ大きな声で。
* 相手の名前をていねいに呼ぶ。
* その国の言葉で「ありがとう」を覚える。
* 自分の“好き”を一つ差し出す(お茶、料理、音楽)。
* そして、また会いたい人には**こちらから**連絡する。
――意識が現実をつくるのなら、私たちの毎日は“創作の稽古”です。
無意識に耳を澄ませ、意識の舵をそっと切る。
気づけば、40年前の夢は「いまここ」の温度で叶い続けています。
必要なら、あなたの「意識の舵取り」を一緒に整えます。
日本語/English OK。安心して扉をノックしてください。