2025/05/15
なぜ、途中で止めたくなるのか?

セルフケアの重要性
なぜ、いつも途中で止めてしまうのか?
そんなお困りごとはありませんか?
アダルトチルドレンは「セルフケア」を
親から教えてもらう体験をすることは少ないでしょう。
セルフケアを怠ってしまうと
若いうちはまだいいのですが
自分が自分に頼れなくなって
気付けば また、段々と意欲が下がっている
間違えなく「やりたいこと」のはずなのに
そして、固く「続けると決断したことなのに」
こんなパターンに気がつくようになるのではなか。
心の中から否定的な声
「お前なんて〇〇〇」
「どうせ、〇〇〇〇」
「不安だ」
「心配だ」
ネガティブ感情
これは、実は、自己信頼が出来ていないから何です。
自分なんて、冷たい人間だんだと自己卑下したり
人を応援することが苦手なんだと勘違いしたり
実は自分が自分の疲れを放っておいたために
身体の中で、暴れているもう一人の自分がいるのです。
しごと、人間関係、趣味あそび
全てにおいてそんな感じで気づいて欲しい心が湧き出てくる
それでも、休むことをせず、
がんばることで乗り越しまう人もいますよね。
私はずっと、
「頑張ること」=「自分の価値を証明すること」だと思ってきたので。
おならいこと、受験、夫婦関係
でも、どれだけ頑張っても
どれだけ、人に尽くしても
なぜか「自分は足りない」と感じる
何かが「満たされない」
そして、その奥で感じているのは
自分を大切に出来ていないという感覚だった。
実は自分自身を大切にすることが必要
自分を後回しにしたまま「愛」は、枯渇してしまいます
パートナーも子供も周りの人も大切にするのが理想だと思います。
しかし、人には限界があるのです。
十分に休まず 一方的に尽くしてばかりいれば
気がつくと自分が燃え尽き症候群みたいな気持ちになってしまいます。
まずは 自分だった。
本当は、自分を大切にすること。
若いうちは自分を後回しでもなんとかなるもの
しかし、他人に矢印を向けてばかりいて
「自分に矢印を向ける」ことを忘れていては
当然、自分はこっちを見てよーーと暴れ出し
無視され、抑えつけられていれば次第に
エネルギーは枯渇していきます。
だから、落ち込むし
連鎖的にネガティブのサイクルに入って
最後までやり切れなくなる
だから途中で止める
そしてまた、「自分はダメ」だと思ってしまう。。。。。。
自分を世話をすることが自己信頼の内容物
「自分の体調を回復すること。」
「自分への愛に責任を持つこと。」
それは分かった。
だけど、自分のお世話ってどうやってするのだろう?
1,身体的(睡眠 食事 運動 休息)
2,感情的(感情の表現 感情処理 自分へのやさしさ)
3,心理的(思考の整理 セラピー 内省)
4,社会的(信頼できる人との関係 仲間交流 支え合い)
5,精神的(瞑想 自然とのふれあい 祈り 価値観)
6,職業的(働き方調整 境界線を守る 充電期間)
😍自分の心に自分を取り戻すこと
自分にこう問いかけるようにしてみて下さい
「私は大丈夫?」
「私は満たされている?」
「私が今ここで本当に必要なものは何?」
自分を守るとは
自己対話から始まりすね。
この声に耳を澄ませてあげること
習慣的に
たとえ出来ない日があっても
続けることが大事
「今日もいい感じだね」
「ここまでよくやってるよ。」
やさしく丁寧に3歳児に話しかけるように
家族愛の専門家 タラニ
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