Japanese room with garden view はこちら
「心ほどける、もうひとつの家族時間。」
「心ほどける、もうひとつの家族時間。」
安心安全の中で、自分自身と家族を愛しなおす体験を。
ユニファムは、50代以降の人生をどう生き直すか?
その答えを見つけるための未来案内のための
旅する気分で変容できる宿泊型リトリートです。
愛情あふれるパートナーシップと
喜びあふれるセカンドライフを
築きたい人々に
可能性の扉を開いています。
タラニの民泊は、
🌸 安心して甘えていい
🌸 素の自分でいられる
🌸 小さな愛が自然に芽生える
そんな故郷のような場所です。
愛情あふれるパートナーシップと
喜びあふれるセカンドライフをスタート!
トラウマ記憶の解体と信念の再構築(スタートする)
頭と腹の一致 愛の統合で具現化(愛情あふれるパートナーシップ)
高次のつながりで直感で創造的に生きる(喜びあるれるセカンドライフ)
1,マインドフルネス(アルファ―派に揺られ、細胞を抱きしめる)
1,マインドフルネス(アルファ―派に揺られ、細胞を抱きしめる)
波のような安心感と共に
自己賛美に導かれます。
2,バウンス(魂・存在の垢を落とす)
頭頂のハイヤーマインドから
足の裏の現実まで行ったり来たりする
3,美姿勢(天地をつなぐ軸を整える)
背骨で息をする
身体は魂のご神殿
4、呼吸 響きの浄化
内側の濁りを浄化する
感覚のふるえ
5,感情解放(体にくっついた感情を癒す)
感情を溶かし解放する
過去の自分へのゆるし
6,真の自己と真の他者を取り戻す
私は加害者でも被害者でもない
タテの関係とヨコの関係と対等な関係
7,純粋存在(魂)は愛(ただ在る)
光を感じる
私は満たされていた
8,波長合わせ(音 リズム 周波数)
身体で表現
共鳴のダンス
9,瞑想 静寂 統合 (内なる宇宙への回帰)
ワンネス
光と闇の両方を抱きしめ統合する時間
10,人生の創造主として生きる
私は何者か?
私は祝福
真の自分として生きる
芸術は真の自己(魂)の現れ
トラウマとは感情の滞りであり
魂の震えを送深くに閉じ込めてしまいます。
なぜ、魂の震えが止まるのでしょうか?
トラウマは体をこわばらせ
細胞の震えを忘れさせてしまうのです。
トラウマには恐怖があるのです。
私達にとって、トラウマに触れることは
とても怖いことなのです。
だからこそ、私たちはトラウマに向き合おうとせず
芯の自分を犠牲にしてまで
無意識に魂を隠してしまったのです。
普段、私たちは役割や肩書、
など社会に適応的に生きていて
本来の魂の存在を悪気なく隠くしたまま
生活しているのではないでしょうか?
その状態を続けているから
真の自己が分からなくなって
人生の迷子のような状態になってしまうのではないでしょうか?
けれど、芸術に触れたり
創造することをあきらめなければ
音楽、踊り、絵画、詩や文学など
それらに、魂は震わせられます。
その時こそ、私たちは魂は震えて、真実に生きれているのです。
人の目を気にせず、見栄を取り繕うこともなく
ただ在る、真の自分である魂の震えを放っている時
それは芸術になり、祈りになり、自分そのものです。
リトリートとは、その真の自己である魂を磨く儀式です。
ヨガや踊りは体を通じて魂の震えを前に出す行為
カウンセリングや対話は恐怖を昇華するプロセス
私達の真の自己が今ここに存在しているという事実を確定し
魂が自分に伝えたいことを受け入れ、それと戯れて生きる
ことを、リトリートでは目的にしています。