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幸せ恐怖症を回避せよ
幸せを回避してしまう生き方について
「本当はこうしたら幸せなのになあ~
でも、自分にはふさわしくないし
だって、出来ないし、ダメだから無理無理・・・」
みたいな脳内対話をしていませんでしょうか?
その感覚があれば「幸せ恐怖症」かも知れません。
人にもよりますし、人生の分野によって回避の度合いは違います。
恋愛面では幸せに許可できたけれど、
仕事や金銭面では成功する許可が下しにくい人もいます。
そう、幸せの許可をだすことができていない状態です。
許可を出す難易度は、その人の恐れに比例しています。
恐れが強い分、幸せになる許可もなかなか下りないですね。
恐れを感じているってホント?
問題があっても無意識の否認が防衛して気づきにくい
でも、恐れをほおっておくのは不健康ですよね
恐れを回避するほど恐怖が大きくなって
お化け屋敷に入っている状態になるからです。
お化け屋敷の中で、あなただけが目を閉じて
見ないふりを続けると 真実を見ないまま
恐怖に乗っ取られて死ぬまで怯えてしまうかも知れません。
それでも、恐怖はあなたにとって大切な情報ですよというサイン
だから、恐怖は感じて味わって、自分からの情報を受け取った方がイイ
本当は幸せになりたいのに、無意識に不安と恐怖に乗っ取られていると
何でもかんでも怖がりになる
怖いことや者が増える
やるべきタスクから逃げる
苦手なことを見ないようにする
周りの声をシャットアウトする
好意や希望を受け取らない
否認、拒絶、回避 フリーズの防衛が働いてしまいます。
タラニ流、防衛さんとの向き合い方
✅やりたいことなどあったら失敗を恐れずに、身体を温め挑戦する
✅白黒思考に気づく、深呼吸で体に栄養を入れる
✅何が怖い~、何が悲しいの~?優しく受け入れる
✅こうだったら最高なのにな~と心に願いを出す
✅ゆっくり小さく自分の在り方に許可を出す
私が自分をバカにしていませんか?
ちなみに、私の母は私や弟を「周りと比べては、バカとかアホ」と叱咤激励しながら育てる人でした。
私は幼い時、繊細で劣等感を感じやすい人でしたので、ものすごく傷つきやすく臆病な子供でしたね。
幼稚園の時、
心の中から聴こえる声は、私には無理 私には出来ない 私は劣っている 周りに比べてダメだ、
だから、なかなか自信がつけられません。
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