AC・愛着ケアの癒し
愛の呼吸とは?

中庸の安全基地に戻る呼吸法
「愛の呼吸」
AC、アダルトチルドレンの方の多くは、心の奥でこんな思い込みを持っていることがあります。
「私は不完全だ」
「愛される価値がない」
「もっと頑張らないと認められない」
でも、それは本当のあなたではありません。
幼い頃から身につけてしまった、心の誤解です。
その誤解が強いと、身体はいつも緊張します。
肩に力が入り、喉がつまる。
呼吸が浅くなる。
まるで、ずっと戦闘モードのまま生きているような状態です。
そんな時におすすめしたいのが、「愛の呼吸」です。
愛の呼吸は、
がんばりすぎた心と身体を、
もう一度「安心」に戻していく呼吸法です。
ポイントは、
吐く息で肩を下ろすこと。
肩を下ろすことは、
「もう戦わなくていいよ」
「今ここは安全だよ」
と、自分の身体に伝えることです。
吐く息と一緒に、
緊張や不安、我慢してきた思いを
少しずつ外へ出していきます。
そして空いたスペースに、
愛、安心、感謝、あたたかさを
静かに迎え入れていきます。
簡単なやり方
まず、楽な姿勢になります。
手のひらを胸にそっとあててもいいです。
または、手のひらを上に向けても大丈夫です。
これは、愛と豊かさを受け取るポーズです。
① 肩を一度上げる
息を吸いながら、肩を耳の方へ上げます。
② ゆっくり吐いて肩を下ろす
口からゆっくり息を吐きながら、
肩をストンと下ろします。
重力に身体を預けるように、
力を抜いていきます。
③ もう少し吐ききる
「もう出ない」と思ったところから、
あと少しだけ、やさしく吐きます。
お腹を軽くへこませるようにして、
身体の中の古い緊張を出していきます。
④ ゆっくり吸う
今度は鼻からゆっくり息を吸います。
宇宙から愛と豊かさのエネルギーが入り、
喉、胸、お腹の奥へ広がっていくイメージをします。
⑤ 3秒だけ感じる
吸い終わったら、3秒だけ静かに止まります。
心の中で、こう唱えてみてください。
「私は愛の周波数」
胸の温かさ。
お腹の安心感。
身体の中に広がる静けさ。
それを、ただ感じます。
吐く息で、重荷を手放す
息を吐くたびに、
自分を縛っていたものが外へ溶けていくと想像します。
「こうでなければならない」
「ちゃんとしなければ」
「私はダメだ」
「間違ってはいけない」
そんな重たい思いを、
吐く息と一緒に手放します。
そして空いた場所に、
自分へのやさしさを入れていきます。
「よく頑張ってきたね」
「もう少し力を抜いていいよ」
「私は、この世界に支えられている」
そう伝えるように呼吸します。
愛の呼吸がもたらす3つの癒やし
1. 防衛の鎧を脱ぐ
怖い時、人は無意識に肩を上げます。
首を守ろうとするからです。
だから、肩を下ろすことは、
身体に安全を知らせるサインになります。
「今はもう大丈夫」
「戦わなくていい」
そのメッセージを、呼吸で身体に届けます。
2. 喉がゆるみ、自分の声を取り戻す
言いたいことを飲み込んできた人は、
喉が緊張しやすくなります。
深く呼吸を通すことは、
喉をゆるめるだけでなく、
自分の本音を取り戻す準備にもなります。
それは、
失っていた「私の声」を取り戻す時間です。
3. 今ここに戻る
不安が強い時、心は過去や未来へ飛んでいきます。
でも、吐く息に意識を向けると、
心は少しずつ「今ここ」に戻ってきます。
足元。
お腹。
胸の温かさ。
そこに意識を戻すことで、
自分の中に安全基地が生まれます。
最後に
喉がつまる時。
呼吸が浅い時。
肩に力が入っている時。
それは、あなたが弱いからではありません。
今までずっと、
一生懸命に自分を守ってきた証です。
だからこそ、
責めるのではなく、
やさしく肩を下ろしてみてください。
そして、ゆっくり息を吐いてみてください。
その吐く息の終わりに、
静かな空白が生まれます。
その空白は、
あなたがあなた自身に還る入口です。
愛の呼吸は、
がんばりすぎた心を、
中庸の安全基地へ戻してくれる呼吸です。
今日も、ひと呼吸。
あなたの内側にある愛へ、
そっと帰っていきましょう。
抑え込んだ感情を解放するカウンセリング体験記

喉のつかえは「心の叫び」だった
最近、喉に何かがつまったような、違和感を感じることはありませんか?
病院に行っても異常がないのに、なぜかスッキリしない…。
唾を飲み込むのも、なんだか引っかかるような…。
実は、その喉の違和感、あなたが**抑え込んだ感情のサイン**かもしれません。
今日は、あるクライエントさんの体験を通して、カウンセリングで行う「感情解放」のプロセスについてお話しします。
「どうせ言っても無駄」そう自分に何度も言い聞かせていたことが複雑性PTSDとなっていたことに クライエントのAさんは最近になって気が付きました。
長年、息が浅く喉のつかえが取れない感じを時々感じていました。
病院では異常なし。
カウンセリングで尋ねると、Aさんは少し沈黙した後、ぽつりぽつりと話し始めました。
「昔、厳しい両親やモラハラ夫に対して、言い返したいことが言えなかったんです。でも、あまりにもショックで、つい我慢してしまって…」
「言っても無駄だと思って。自分が我慢すれば、その場は丸く収まるから…」
そう言って、Aさんは力なく偽の笑みを浮かべました。 笑顔の裏には、深い悲しみと、行き場を失った怒りが隠れているように見えました。
身体が発するSOS
カウンセリングでは、まず身体の感覚に意識を向けてもらいました。
「その喉の違和感、どんな感じですか? 大きさは? 硬さは?」
Aさんは目を閉じて、喉の感覚を感じようとしました。
「硬い塊が、喉の奥に張り付いているみたいです。飲み込もうとしても、吐き出そうとしても、動かない…」
「その塊を感じると、胸が苦しくなって、呼吸が浅くなります」
この喉のつかえは、Aさんが伝えられなかった言葉、抑え込んだ感情が、身体の緊張として現れていたのです。
感情は、エネルギーです。
本来なら外に出るべきそのエネルギーを、Aさんは「我慢」という力で内側に押し込めていました。 体は、心よりも正直に、その無理をSOSとして発していたのですね。
エンプティ・チェアで、伝えられなかった言葉を解き放つ
そこで、ゲシュタルト療法という心理療法の一つ、「エンプティ・チェア」というワークを行うことにしました。 目の前に空の椅子を用意し、そこに言い返したかった相手(両親、夫)が座っていると想像してもらいます。
「今、その椅子に、ご両親(またはご主人)が座っています。もし、その人に、あの時伝えられなかったことを言えるとしたら、何と言いたいですか?」
最初は戸惑っていたAさんですが、徐々に言葉が溢れ出しました。
「どうしていつも私の気持ちを否定したり、無視するの!」
「あの時、すごく傷ついたんだよ!」
「もっと私の話を聞いてほしかった!」
最初は小さな声でしたが、次第に声が大きくなり、涙も溢れてきました。
相手への怒り、悲しみ、そして「分かってほしい」という切実な願い。
Aさんは、喉のつかえを吐き出すかのように、全身で感情を表現しました。 私は、Aさんが感情を出し切るまで、静かに、そしてしっかりと寄り添いました。 ここは、何を言ってもいい、どんな感情を出してもいい、安全な場所です。
感情を解放した後の、晴れやかな世界
ワークの後、Aさんは大きくため息をつきました。 涙で濡れた顔は、でも、どこかスッキリとして、晴れやかでした。
「少し、喉が楽になった気がします」
Aさんは、喉に手を当てながら、穏やかな表情で言いました。
「感情を言葉にし、身体から外に出すことで、喉のつかえが取れていくのを、身体全体で感じました」
感情を抑圧することは、自分を傷つけることでもあります。
Aさんは、自分の感情を大切にすることが、自分を大切にすることなんだ、と気づいたのです。
喉のつかえは、あなたへのメッセージ
もし、あなたも喉の違和感に悩んでいるなら、それは身体からのメッセージかもしれません。
「我慢しないで、もっと自分を大切にして」
「溜め込んだ感情を、外に出して」
まずは、その違和感を否定せず、優しく受け入れてあげてください。
そして、もし一人で抱えるのが辛いなら、カウンセリングで安全に感情を解放するお手伝いをします。
あなたの身体と心が、本来の軽やかさを取り戻せるように。
さいたまの母 タラニ
予約・問い合わせはライン公式へ
https://lin.ee/UbKtiq2
または上にあるタブから!
喉のつまり感は「心のサイン」

〜ヒステリー球との向き合い方〜
「喉に何かつまっているような気がする」
「飲み込もうとしても、何かがひっかかって取れない」
病院で検査をしても特に異常が見つからないのに、喉に不快感が続く……。
それは、心理学的な要因が関係している**「咽喉頭異常感症(ヒステリー球)」かもしれません。
喉は、実はとても繊細で感情が出やすい場所です。
今回は、その正体と、健やかな日常を取り戻すためのヒントをお伝えします。
1. なぜ「喉」に違和感が出るのでしょうか?
「ヒステリー球」という名前を聞くと驚かれるかもしれませんが、これは過度なストレスや不安、あるいは無意識に抑え込んでしまった感情が、体の反応として現れたものです。 心が緊張を感じると、自律神経の乱れから喉の筋肉が過剰に収縮したり、食道の動きが一時的に低下したりします。その結果、「異物がある」という感覚が生まれるのです。
2. 心を整え、喉をゆるめるアプローチ
この症状は、適切なケアをすることで改善が見込めます。大切なのは、心と体の両面からアプローチすることです。
心⇒「カウンセリング」で言えなかったことを表現する
体⇒「呼吸法」でリラックスする
3. 日常生活でできる「セルフケア」のポイント
喉の違和感を早く和らげるために、今日から取り入れられる工夫をご紹介します。
喉をいたわる環境づくり:こまめな水分補給で喉を潤しましょう。
睡眠の質を高める: 十分な睡眠は心身の回復に欠かせません。
「気にしすぎない」という練習: 違和感があるとつい意識が喉に向いてしまいますが、過剰に反応しすぎないことも治療のひとつです。
結びに
改善までの期間は人それぞれで、数日から数ヶ月かかることもあります。焦る必要はありません。 もし今、あなたが喉の違和感とともに、何か言い出せない思いや、抱えきれないストレスを感じているのなら、まずはその感覚を否定せず、受け入れてあげてください。
一歩ずつ、心と体をゆるめていきましょう。あなたの喉が、そして心が、健やかな軽やかさを取り戻せるよう願っています。
「一人で悩まず、まずは今の気持ちを話してみませんか?」
子ども達へ贈るメッセージ
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萎縮する癖を中庸へ戻そう
私たちの家族には、知らないうちに
自分や身内を悪く言ったり、低く見たりしてしまう癖が流れてきたのかもしれません。
その一方で、自分たち以外の人を必要以上に立派に見てしまい、
自分の中に劣等感を抱いてしまうこともあります。
だからこそ、これからは注意深く自分の心を見つめて、
自分や家族を「ダメな人間」のように扱うことをやめていきましょう。
なぜなら、
自分を下げ、身内を下げる心の癖をそのままにしていると、
本音で人とつながることが難しくなり、
やがて孤独を深めてしまうことがあるからです。
人とあたたかくつながるためには、
対等、平等、そして差別しない心を学び、身につけていくことが大切です。
自分を上にも下にも置かず、
相手も上にも下にも置かない。
そのままの人間として、お互いを大切に見ること。
そこに、安心できる関係が育っていきます。
そして、いつも自分に問いかけてみてください。
「私は、自分と他人との境界線とつながりを、正しく現実的に見られているだろうか?」
近すぎて苦しくなっていないか。
遠すぎて心を閉ざしていないか。
自分を守りながら、相手ともつながれているか。
そのことを丁寧に見つめ続ける人は、
きっとあたたかく、誠実な人間関係を育てていけるはずです。
悪循環をストップ!脳内対話を書き換える💞
ありのままの自分で愛される
「どうせ私なんて…」
「また怒らせてしまったかも」
「傷付けられるのが苦しい辛い」
ーそんな毎日を変えたいあなたへー
子どもの頃から
「親の顔色を伺う」
「周りの空気を読む」
「我慢している」
「愛情不足・・・」
あなたが弱いのでも悪いのでもありません。
実は、愛着の問題だったのです。
あなたは傷ついてきたのです。
↓
「ありのままの自分」を取り戻すことが大切です。
営業時間
(不定休)
10:30~16:00
19:30~21:00
料金
(税込)
占い一人45分6000円
セッション90分1万円
延長料金無し、返金保証付き
場所
ハイブリッド
1,オンライン💻
2,カウンセリングルーム🏡
詳細はライン公式にてご案内中

